「誠実とまごころ」をモットーに
1940年代、焼け野原となった戦後の東京。住むところはおろか、食べる物も着る物も不自由な時代でした。その焼土から立ち上がり、豊かな暮らしを夢みて、私共は一歩ずつ歩みを進めてまいりました。
1950年の創業以来、変わることなく胸に抱いてきたのは、
「誠実とまごころ」という、ただひとつの想いです。
時代の転換期であった東京オリンピックの年、私共は神宮前に「ビラ・ビアンカ」を完成させ、世に送り出しました。日本における集合住宅( マンション )のオリジンとして数々の雑誌に紹介されたこの建物は、半世紀以上を経た今もなお、高い評価をいただいております。
その後、「ビラ・シリーズ」と銘打ち、都心の一等地に独創的な建物を次々と生み出してまいりました。芸術性に富んだ一棟一棟は、「住人であることがステイタス」との嬉しいお言葉を頂戴し、昭和・平成・令和と時代を超えて、今なお多くの方々に愛され続けています。より上質な建物を造りたいという想いは、やがて私共をステンドグラス事業へと導いてゆきました。
そして、長年の夢でもありました、日本の匠の伝統技術を未来へ継承するために。私共は「Fan Out」事業部を立ち上げ、美容関連商品をはじめとする新たなものづくりに挑んでおります。受け継がれてきた技と、手仕事だからこそ生まれる機能美。本物に触れる喜びと感動を、国内外の一人でも多くのお客様へお届けしたいと願っています。
また、社会への貢献もまた、私共の大切な務めと考えております。志を抱きながらも、機会に恵まれない若者たちが、自らの手で未来を切り拓いていけるよう、微力ながら支援を続けてまいりました。
創業より75年を超える歩みを重ね、円熟期を迎えた今もなお、私共の原点は変わりません。受け継いできた価値を礎に、「誠実とまごころ」をモットーとして、これからも革新と挑戦を続け、その先にあるより良い未来を創造してまいります。
Leadership
1950 - 2008
創業者
石田 鑑三

興和商事株式会社は1950年に設立、昭和30年代より、不動産、建築の
分野に進出し、質の高い建物を建築してまいりました。
1978年、米国に会社を設立し、まず、文化事業の一環として、ステンド
グラス、モザイク、レリーフの部門を作りました。
その後、10余年、設計、企画、開発、施工、管理等々不動産事業を
手がけ、日米両国の特色を生化したトータルとしての事業の展開に務めて
参りました。
変化の激しい世界情勢に対応した素晴らしい事業が出来るよう、初心を
失う事なく、全社員一丸となって、社会に奉仕する所存でございます。
2008 -
代表取締役会長
石田 卓也

1972年からアメリカで生活をしていましたので2008年に会社を継いだ時は
カルチャーショックでした。
日本の素晴らしい商品を世界に知ってもらおうとFan Out 事業部を
始めました。
日本の匠の技を継承するために協力会社を大事にして何とかして匠の職人を増やして行こうと全力を尽くしています。
また、先代が建てたビラシリーズのように世界一の商品を作ろうと
心がけています。
日本にも多くの虐待されている子供がいるのに驚いています。
少しでもお役にたちたいと子供たちが大学に行けるよう
援助をしています。
素晴らしい日本を
ありがとうございます。
早稲田高校卒業後渡米、カリフォルニアのChapman大学卒業。
1978年Fan Out Co.,Ltd.を設立し、貿易、不動産事業をアメリカで始める。
2008年興和商事株式会社(本社渋谷区)の会長就任。
Chapman元大学理事
Eureka大学(レーガン大統領の出身大学)元理事
Salvation Armyの元顧問
Rancho Damacitas(虐待された子供を助けるNPO)の元副理事長
日本ステンドグラス普及協会会長
共和党委員長の顧問
著書一覧
「日本人だったアメリカ人が見たおかしな日本」
エンタイトル出版、2011年
「日本人だったアメリカ人社長、日本を叱る」
株式会社学研マーケティング 2015年
